2026年の幕開けに、ハルのリクルート広報誌「ハルがきた」vol.12を発刊いたしました。
今回の大テーマは「スポーツのチカラ」として、3つの対談・インタビューを掲載しております。
巻頭の特集1では「ミズノエンジンと大阪市・住之江区がつくる未来」として、
スペシャルな対談の席を設けました。
試し読みもございますので、どうぞご覧ください!
スポーツを通じた地域社会の未来を考えるきっかけに、ぜひ手に取っていただければ幸いです。

『ハルがきた』vol.12 《目次》―――
- haru ARTIST GALLERY
- 私の好奇心 第8回推し活がくれる日々のエネルギー
- 特集1 地域をつなぐ、スポーツのチカラ。
ミズノエンジンと大阪市・住之江区がつくる未来 - 特集2 スポーツ×人・企業・商品
スポーツのチカラが生み出す新たな価値 - シリーズ ブランディング経営
経営にはデザインと物語を 点ではなく、線で解決するTENとSEN - 都市魅力↗向上委員会
ベルギー・ブリュッセルに暮らして 完全に不完全な都市・ブリュッセル - ハルの旬の話題をご紹介 haru’s news
- クローズアップ企業(ブランディング支援)
ハルとヤンマーがオリジナルグッズを共創 - 大阪・関西万博 アルバイト体験記/映画監督 瀧川元気の元気になるコラム
- 流通科学大学 清水先生の目線/弁理士 加藤先生の知的財産のすゝめ
- 赤神諒が描く「物語のチカラ」
- haru’s Library「『大友二階崩れ』」/「『教養悪口本』」/編集後記
- haru’s Photo 「うめきたエリア」に生まれた世界最大級の公園「グラングリーン大阪」

ミズノエンジンと大阪市・住之江区がつくる未来
大阪市・住之江区にある「ミズノエンジン」は、ミズノ株式会社のミズノミライビジョンを実現するために生まれた新たな研究開発拠点。その役割は、研究・開発にとどまりません。地域と交わり、教育に踏み出し、社会課題とつながる”開かれた場所”です。今回の対談では、同拠点設立時にコアメンバーとして参画した佐藤氏と、官民連携を実践する大阪市住之江区長の藤井氏が、ミズノエンジンのコンセブトと地域共生のあり方について語り合っていただきました。
>試し読みはこちら(PDF)
佐藤 夏樹氏 Natsuki Sato
ミズノ株式会社 グローバル開発本部 部長
1997年にミズノ株式会社に入社。シューズ開発を中心にキャリアを重ね、イノベーションセンター「MIZUNO ENGINE」の設立にコアメンバーとして参画。世界市場を視野に「はかる・つくる・ためす」の開発体制を築き、共創で社会課題に挑む文化を企業内外に広げている。
※所属・肩書は取材当時
藤井 秀明 氏 Hideaki Fujii
大阪市住之江区 区長
1996年に旧東京三菱銀行(三菱UFJ銀行)に入社後、約28年間銀行員として金融に従事。その後、行政へ転身。民間で培った経営視点と実行力を活かし、地域課題の解決や産官学連携によるまちづくりを推進。スポーツや教育を軸に、企業・学校・住民が協働する地域モデルの構築に力を注ぐ。

スポーツのチカラが生み出す新たな価値
スポーツの価値や活用領域は、イベントやスタジアム整備にとどまらず、観光、文化、教育といった領域へも広がりを見せている。こうした動きの根底には、スポーツを「人と地域、企業と行政を結ぶ共通の舞台装置」として捉える視点がある。その実像と可能性について、大阪産業大学 田中教授に話を聞きました。
田中 彰氏 Akira Tanaka
大阪産業大学 経営学部教授
iCLコアメンバー。朝日放送株式会社にてスポーツ局および編成局での勤務を経て現職。専門はスポーツマーケティング・地域活性化マーケティング。大阪産業大学のキャリアセンター長も兼務し、瀬田漕艇俱楽部の代表理事と滋賀県ボート協会常任理事も務める。

赤神諒が描く「物語のチカラ」
小説は、人の心だけでなく、地域や社会にも静かに影響を与えていきます。歴史小説を中心に、多彩な作品を生み出してきた作家・赤神諒先生。今回は、その創作の背景にある考え方や、物語が人と地域にもたらす力について、お話を伺いました。
>試し読みはこちら(PDF)
赤神 諒 Ryo Akagami
小説家
上智大学大学法学研究科教授。日本学術会議会員。博士(法学)、弁護士として環境法・行政法を専門としながら、本格歴史小説・時代小説も執筆。「大友二階崩れ」で第9回日経小説大賞、「はぐれ鴉」で第25回大薮春彦賞、「佐渡絢爛」で日本歴史時代作家協会賞作品賞ほかを受賞している。







