行事・セミナー
礼儀とマナーの事例紹介セミナーを開催しました〜礼法講師・森日和先生から企業のおもてなし精神を学ぶ〜
2026年5月14日開催―――
ブランディングの礎となるのが礼儀作法。
AIにはできない「おもてなし道」を学ぶ
梅田ダイビル B1F会議室にて、禮(いや)のこと教室の代表・礼法講師である、森日和先生によるリ・ブランディングセミナーを開催しました。
参加者は、銀行家の方から保険会社などの営業の方々、日本を代表するトップ企業の方までさまざま。企業の新人研修や幹部社員研修に携わってきた先生による講義は、社員のふるまいを会社の価値を高める文化としてどう育てていくか、を考えさせられるものでした。
世界で一番長寿企業が多い日本には、茶道・柔道・弓道などと「道」がつく文化があります。わが国の学びに対する姿勢には終わりがなく、「素直でひたむきな心さえあれば、どこであっても何からも学ぶことができる」という素晴らしい文化があるのです。
そしてブランディングの礎となるのが礼儀作法。三要素(心)として、思いやり・敬い・慎みがあります。「一歩下がり、引いて見ることで、視野が広がる」とされています。

AI時代だからこそ、礼儀・マナーは他社と差別化できる最も重要な要素であり、企業ブランディングの見えない資本といえます。AIのできないこと=「おもてなし」と先生は断言します。いつでもどこでもどなたにでも、おもてなしを。の精神で、目に見えないものを察して形に表すことを心がけていくことの大切さを語られました。一歩一歩のあゆみがすべて修行の場、生活のすべてが修行。あらゆることを観察し「とことん」探求すること「おもてなし道」を極めていきたいものです。


セミナー終了後、交流会を行いました。先生にさまざまな質問が飛び交い、有意義な会となりました。
<森日和先生 Hiyori Mori>
禮(いや)のこと教室 代表・礼法講師
京都女子大学短期大学部卒業後、
旅行会社等で CEO 秘書を務めながら小笠原流礼法・関西支部に入門、
総領家三十二世直門・山本菱知氏に師事し師範取得。
2009 年より秘書経験を活かしマナー講師として活動を開始。
2011 年に独立し、「禮(いや)のこと教室」を設立。
日本神話や歴史、食文化とともに家庭の作法を伝え、
「尊ぶこころ」を基に和作法の教義を広める。その後、上記流派から離れ、
2015 年からは全国の幼稚園・保育所等で園児・保育者・保護者を対象に
少人数教育を実施。また、企業の新人研修や幹部社員への教育、
他にも企業トップへのマナー指導などを行う。

<森先生の研修プログラム事例>
1 日本の礼儀から生まれる企業価値
2 礼儀とマナーは、AI時代の差別化となる
3 社内の礼儀は社外へのブランドをつくる
4 企業のブランドを守るのは広告ではなく態度
5 企役員自ら学ぶ、ブランド力を上げる礼儀と作法
※ご希望の研修プログラムがございましたら、お問い合わせください。
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