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コラム

【はるかぜnote】アート鑑賞初心者が見た福岡・広島のアート作品

こんにちは。
株式会社ハル ⼥性マーケティングチーム「はるかぜ」の畑です!

みなさん、街にあるアートをじっくり鑑賞したことはありますか?
私は歩きながら目に入ったものを「なんかおもしろい形のモニュメントがあるな」「なんか明るい絵があるな」と思うくらいで、足をとめての鑑賞はしたことがありませんでした。博多・天神の街中にはアート作品がたくさん!

私は2023年に大阪から福岡に引っ越したのですが、まだ見慣れない博多・天神の街を歩いているとき、工事現場の仮囲いにアート作品が展示されているのを見つけました。


横岑竜之さんの作品「ハッピーモンスター」


柏木 菜々子さんの作品「ハナイカダ」

どういった取り組みなのかを調べてみると、「Fukuoka Art Next」というアートに関する大規模な取り組みが行われていることを知りました。仮囲いはその取り組みのひとつで「Fukuoka Wall Art Project」というプロジェクトとして、仮囲い等を活用したまちなかでの発表の場と作品を展示・販売する機会を提供することで、アーティストのさらなる活躍の場につなげるとともに、アートによるまちの賑わいの創出を図っているそうです。
》Fukuoka Wall Art Project について詳しくはこちら

ハルの社員研修旅行 広島で知った「アートの見方」

私はアートの鑑賞方法が良く分かっていなかったので、福岡で見たアート作品に対しても「すごい!」くらいの浅い感想しか持てていませんでした。ちょうどそんなことを思っていた時に、ハルの社員研修旅行が行われました。
今回のテーマは「ハルのビュンビュンアートツアー!」。
アートの街として知られる広島県の横川へ行き、アーティストとして「横川まちの芸術祭(よこげい)」を運営されている、向井さん・片島さんにご案内いただきながら、街中にあるアート作品の鑑賞を行いました。


SUIKOさんの作品「”TAMA” -つながる意識」

向井さん・片島さんからアート作品の作者さんや背景の説明をお聞きしながら、鑑賞についてのヒントもいただきました。
「鑑賞方法に正解はありません。みなさんはこの作品が何を表していると思いますか?何を感じますか?」
この問いかけから、社員同士で「あの丸は地球を表している気がする」「直線と曲線の交差が気になる」など様々な意見を出し合って、「そんな自由に見ていいのか!」「そんな見え方もあるのか!」ととても刺激を受けました。

~鑑賞のおもしろポイント~
その後も自分なりに鑑賞していると、3つのおもしろい発見がありました。
(私なりにみつけたポイントなので、鑑賞方法として正しいかはさておき…)

①見えていなかったものが見つかる
作品を隅々まで見ていると、パっと見たときには気付かなかった点がたくさん見つかります。筆の跡が見えたり、法則性を見つけたり、一色だけ変わって色が使われていたり。間違いさがしのようでおもしろかったです。

②思考を深掘りできる
鑑賞を通じて頭の中に色々なテーマがでてきて、そのテーマについて考えを深掘っていくことで、テーマに対しての自分の理解を深めたり、逆に作品から私が思っていなかったことを教えてくれることもあります。
たとえば「愛」というタイトルでカラフルな作品があれば、ひとつひとつの色の意味を考えたり、または色の配置の意味や、そもそも「愛」って何?と考えてみたり。

③リラックス効果がある
作品をかなり集中して観察するためか、私はひととおり考えを巡らせた後、何とも言えない爽快な気分になります。作品によっては、ドキドキしたり恐ろしくなったり、切なくなったりすることもありますが、「スッキリ感」は毎回あるなぁと感じます。雑念で波立っていた心が、凪の状態になる感覚です。

このポイントに気付いてから、アート鑑賞が楽しくてしょうがなくなり、先日は大濠公園にある旧中学校校舎を活用した施設「Artist Cafe」のギャラリースペースに行ってきました。


福田澪さんの個展「自由現象」

街中でアートを見るときとは違う静けさにすこし緊張しましたが、変わらず鑑賞を楽しむことができました。
感想ノートがあったので読んでみると、「心が軽くなりました」「かわいかった」など、本当にさまざまな意見が書かれていて「アートは自由に見ていいんだな・感じていいんだな」とより強く思いました。

一方で、歴史的・文化的な背景を知ることで、もっと広く・深く楽しめるようになると思うので、今はその点についても勉強中です。

みなさんも、街中のアートにぜひ!目を向けてみてください。


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