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コラム

ハル本社はアートに触れられる職場 〜梅田ダイビルの魅力〜

DAIBIRU ART / OSAKA

 ハル大阪本社のある梅田ダイビルは、うめきたエリアに位置します。長らく再開発地区と呼ばれてきたJR貨物駅跡地エリアは2023年より正式名称がグラングリーン大阪となり、梅田ダイビルのちょうど北側に広がっています。ビルの東隣にはKITTEビル、南側にはハービス大阪があり、ショッピングやグルメ、文化施設も多くあります。またリッツカールトンやホテルモントレ、大阪ステーションホテル、ヒルトンなど様々なホテルにも隣接。よって梅田全体の景観を考慮して、「見通しの良い」「圧迫感の無い」ビルのファサードが建築的に探求され、結果的にこのビルは大胆な高床式となりました。そのせり上げられたビルの足元に、見通しを遮らない、圧迫感のない、軽やかな、しかし存在感のあるモニュメントが求められ、この作品を毎日見上げることができます。

Dragon
作者・施工者:Kenneth Snelson ケネス・スネルソン
制作・設置年(竣工年):2000年
梅田ダイビル 1階エントランス前
 パイプとワイヤーからなるこの特殊な構造は、テンセグリティーと呼ばれ、一般にはバックミンスター・フラー※と結びつけて語られることが多いですが、発見者は大学での彼の教え子、この作品の制作者、ケネス・スネルソンです。このことは、バックミンスター・フラーも公式に言明しています。
※バックミンスター・フラー:アメリカの建築家である一方、数学者・詩人・哲学者・デザイナーの側面もあり。近代ドーム建築のパイオニアとして知られており、代表作にはモントリオール万博のアメリカ館ドームがある。
(解説:株式会社アールアンテル)

HELIX U 2005
作者・施工者:脇田愛二郎 Aijiro Wakita
制作・設置年(竣工年):2000年
梅田ダイビル B1階エントランス前

 またB1階エントランスには、ヴィヴィッドな赤のインパクトある作品を楽しむことができます。脇田氏は造形感覚はもとより、建築的な空間感覚、スケール感覚に大変優れた作家です。この点が特に建築家に高く評価され、作品の設置事例も数多くあります。イサム・ノグチ※の影響を受けつつも、とりわけ螺旋状の力強い立体作品を探求し、独自の作風を築きました。この作品も作者の代表的造形のひとつです。
※イサム・ノグチ:20世紀を代表する彫刻家。モニュメント、庭や公園などの環境設計、家具や照明のインテリアから、舞台美術までの幅広い活動を行った芸術家。
(解説:株式会社アールアンテル)

DAIBIRU ART / OSAKA
 こちらのDAIBIRU CORPORATION様のリーフレットはハル本社に設置しています。(以下本誌より抜粋)

ビルを造るだけでなく、芸術性を感じさせる、洗練された空間を創出することも私たちの使命であると考えています。行き交う人々の憩いの場になればと思い、様々なアート作品を展示しています。

DAIBIRUは他にも、中之島にダイビル本館と中之島ダイビル、堂島に新ダイビルがあり、レストランやカフェ巡りもできます。ぜひアートを触れにお立ち寄りください。

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