週刊・ハルの知恵

Vol.61
今週のテーマ

「昼も夜も楽しい大台ケ原」


2019/1/10

大台ケ原をご存知でしょうか?
吉野熊野国立公園にある大台ケ原山を中心に広がる、日本有数の降雨量を誇る山岳エリアです。
調べて頂ければわかりますが、山全体が特別天然記念物に指定されているなど、珍しい生態系もたくさん残る、
本当に自然豊かなエリアです。

大台ケ原のおススメポイントは、昼も夜も楽しめること。
昼は、トレッキングや山菜取り。
夜は、天体観測です。

まず昼のおススメポイント、トレッキング。
大台ケ原は、東大台と西大台というエリアにわかれております。
が、西大台は環境省の許可を得ないと入山できません。
ここでは説明を省きます。(ちなみに、めちゃくちゃキレイ)
おススメは東大台。
トレッキング自体は簡単だけど、景色は本格的。
というのがおすすめポイントです。
初心者にも無理のない程度の行程ですが、日本じゃないような景色、山頂から望む熊野灘。
(実は山頂から海を臨める山はそんなに多くない。)
そして、壮大な景色の「大蛇嵓(だいじゃぐら)」。
どれも心が弾む景色です。

そして夜のおススメ、天体観測。
冒頭、降雨量の多さに触れましたが、天体観測に「それ」は重要な条件。ホコリやチリなど空気中の不純物を雨がすべて落としてくれるため、空が澄んで見える。というわけです。
他にも、「光害(天体観測に光は害です。)」が少ない。
気温が低い。(冬は山が近く見えるなど、天体観測は寒い方が良いです。)あらゆる好条件をもった大台ケ原の星空は、最高のひと言。

最後に。
強いて言えば、奈良なのに大阪から3.5時間掛かる。
ほとんど山道、高速なし。
と、いったところがマイナスポイントでしょうか…。
でも、景色・星空を見れば、絶対に良かったと思えるはず。

機会があればぜひ!
大台ケ原へ!(野呂)

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