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ハルの新入社員向け特別講座
総合デザイナー協会理事長嶋先生による特別講座が行われました。

2018/04/26

4月11日(水)、総合デザイナー協会理事長である嶋高宏先生をお招きして、新入社員を対象に特別講座が開催されました。
デザインについてのお話はもちろん、国家のブランディング戦略からIoT化された未来の社会、物理学や宇宙学についてまで、日常の視点が変わるようなお話を幅広くお伺いすることができました。

今回の講義テーマは、「基本デザインの役割」。
デザイン史についてのお話では、デザインの定義からご説明いただきました。
「design」という言葉は、「構築する」「設計する」、広義では「目的を達成させるための計画(設計)をすること」と捉えられています。
しかし日本では、「意匠」と訳されたことで、「作ること」に重きを置いた狭義の意味が浸透してしまったというエピソードがあります。
その歴史を踏まえ、「ハルのスタッフは、designを意匠と訳してはならず、問題を掘り下げて設計し解決に導くという、本来の意味を捉えて行動しなければならない。(つまり)デザイナーはデザインを変えるだけではなく、その企業を活性化させることを目的としなければならない。」というお話をいただきました。

デザインについて全く知識のない新入社員の私たちにも分かりやすくお話いただき、「ハルの一員としてやっていくべきこと」についても理解が深まったように思います。

短い時間ではありましたが、自分の中での考え方や価値観がぐっと広がった、あっという間の1時間でした。
このような特別講座は、年間6回の開催が予定されています。
貴重な学びの機会を通して自分の中で吸収し、今後の業務に活かしていきたいと思います。

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